Q.169点検・故障・保険

法定耐用年数17年とは何の年数?

公開日  運営:太陽光発電の疑問100運営事務局

17年は税金の計算で使う「法定耐用年数」です。国税庁の質疑応答事例では、家庭の太陽光発電設備は「機械及び装置」ではなく、「その他の設備(主として金属製のもの)」に当たり耐用年数17年とされています。設備が17年で使えなくなるという意味ではありません。

17年が使われる場面

寿命とは別に考える

法定耐用年数

税金の計算のために法令で決めた年数。設備の種類で一律に決まる

実際に使える年数

製品の品質、設置場所の環境、点検や修理の状況で変わる。パネルとパワコンでも違う

実際にどれくらい使えるかは、メーカーの保証期間(機器保証・出力保証)や、点検での状態の確認で判断します(太陽光パネルの寿命は何年?)。

出典:国税庁 質疑応答事例「自宅に設置した太陽光発電設備による余剰電力の売却収入」、国税庁「減価償却資産の償却率表」、SII 公募要領。

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