Q.076電気代・自家消費

太陽光で電気代はいくら下がる?

公開日  運営:太陽光発電の疑問100運営事務局

下がる電気代は、自分で使った太陽光の電気の量(自家消費量)× 電力会社から買う電気の単価で計算します。国の算定委員会の数字(1kWあたり年約1,200kWh、売電比率64.8%、自家消費の便益27.45円/kWh)で5kWを計算すると、自家消費は年約2,112kWh、電気代の削減は年約5.8万円になります。売電収入はこれとは別です。

容量ごとの例

容量自家消費量(35.2%)電気代の削減(27.45円)
3kW約1,267kWh約34,800円
4kW約1,690kWh約46,400円
5kW約2,112kWh約58,000円
6kW約2,534kWh約69,600円

※ 年間発電量のうち売電しなかった35.2%(100%−64.8%)を自家消費として計算した例です。実際の割合は暮らし方で大きく変わります。

削減額を増やすには

買う電気が減ると、使った量に応じてかかる再エネ賦課金(2026年度4.18円/kWh)も減ります(再エネ賦課金)。

出典:調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」(2026年2月5日)。

↑