下がる電気代は、自分で使った太陽光の電気の量(自家消費量)× 電力会社から買う電気の単価で計算します。国の算定委員会の数字(1kWあたり年約1,200kWh、売電比率64.8%、自家消費の便益27.45円/kWh)で5kWを計算すると、自家消費は年約2,112kWh、電気代の削減は年約5.8万円になります。売電収入はこれとは別です。
容量ごとの例
| 容量 | 自家消費量(35.2%) | 電気代の削減(27.45円) |
|---|---|---|
| 3kW | 約1,267kWh | 約34,800円 |
| 4kW | 約1,690kWh | 約46,400円 |
| 5kW | 約2,112kWh | 約58,000円 |
| 6kW | 約2,534kWh | 約69,600円 |
※ 年間発電量のうち売電しなかった35.2%(100%−64.8%)を自家消費として計算した例です。実際の割合は暮らし方で大きく変わります。
削減額を増やすには
- 昼に電気を使う量を増やす(自家消費率を上げるコツ)
- 電気料金プランを見直す(太陽光の家に向く料金プラン)
- 夜の分は蓄電池で(姉妹サイト蓄電池で電気代はいくら下がる?)
買う電気が減ると、使った量に応じてかかる再エネ賦課金(2026年度4.18円/kWh)も減ります(再エネ賦課金)。