原因として多いのは、①天気・季節 ②パワコンが止まっている・エラー ③家で使う電気が増えた ④パネルの影・汚れ・故障です。売電が急にゼロになったときは、まずパワコンの表示を確認しましょう。
確認の順番
- パワコンの表示:運転中か、エラー番号が出ていないか(パワコンが止まった・エラーが出たら)
- 発電モニター:発電量そのものが減っているのか、売電だけが減っているのか(モニターの見方)
- 去年の同じ月と比べる:天気や季節の影響かを確かめる(曇りや雨の日)
- 暮らしの変化:在宅勤務、エアコン、EVの充電などで昼に使う電気が増えていないか
- 屋根の様子:新しい影、落ち葉、鳥の巣(影・鳩の巣)
原因ごとの対応
| 見えること | 考えられる原因 | 相談先 |
|---|---|---|
| 発電も売電もゼロ | パワコンの停止、ブレーカー、停電後の復帰待ち | 販売店・メーカー |
| 発電は普通で売電が減った | 家で使う電気が増えた | —(自家消費が増えたのは損ではない) |
| 発電が少しずつ減った | 影・汚れ・パネルの不具合 | 販売店(点検) |
| 検針票の売電量がおかしい | メーター・契約の手続き | 買取の電力会社 |
パネルやパワコンを自分で開けたり、屋根に上ったりしないでください。点検は販売店やメーカーに依頼しましょう(点検)。