見積書は、パネル・パワコン・架台・電気工事・設置工事・足場・諸経費(申請代行など)に分けて確認します。「太陽光発電システム一式」だけの見積もりは比べにくいので、内訳と、機器のメーカー名・型番・枚数を出してもらいましょう。
見積書の主な項目
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| 太陽光パネル | メーカー・型番・1枚の出力・枚数、合計kW |
| パワコン | 型番・台数・定格出力、屋内型か屋外型か(パワコン) |
| 架台・金具 | 屋根材に合った固定方法か(固定方法) |
| 設置工事・電気工事 | 工事の範囲、分電盤・配線の工事が入っているか |
| 足場 | 入っているか、別見積もりか(足場代) |
| 諸経費 | 申請代行(認定・電力会社)、運搬、廃材処分 |
| モニター・保証 | 発電モニター、保証の年数と延長費用 |
比べるときのコツ
- 総額を合計kWで割って、1kWあたりの価格にする(1kWあたりの価格)
- 国の算定委員会の資料では、新築に設置した住宅用の平均は2025年で28.9万円/kWでした(費用の相場)
- 税込・税抜をそろえる
- 追加費用が出る条件(屋根の補修、分電盤の交換など)を書いてもらう(設置費用以外にかかるお金)
契約前の確認項目は見積もりで確認する10項目にまとめています。