設置費用のほかに、定期点検、パワコンの交換、保証の延長、保険、将来の撤去・処分のお金がかかります。国の算定委員会は住宅用の運転維持費を1kWあたり年3,000円と想定しています(実績の平均は1,045円)。5kWなら年15,000円が想定の目安です。
かかる可能性があるお金
| 項目 | いつ | くわしく |
|---|---|---|
| 定期点検 | 太陽光発電協会は4年ごとの点検を推奨 | 点検は必要?・点検の費用 |
| パワコンの交換 | 故障したとき・保証が切れたあと | パワコン交換の費用と時期 |
| 保証の延長 | 契約時(有償の場合) | 保証は何年? |
| 保険 | 毎年(火災保険の補償範囲の確認) | 火災保険で補償される? |
| 屋根工事のときの脱着 | 屋根の塗装・葺き替えのとき | 屋根の葺き替えのとき |
| 撤去・処分 | やめるとき | 撤去・廃棄の費用 |
| 税金 | 条件による(売電の所得、固定資産税) | 確定申告は必要?・固定資産税 |
回収年数を計算するときは、維持費も差し引いて考えましょう。回収年数の計算ツールでは、1kWあたりの維持費を入れて試算できます。