契約の前に、次の10項目が見積書や説明資料で確かめられるかを見ましょう。1つでもあいまいなら、書面で出してもらってから決めるのが安全です。
10項目のチェックリスト
- 機器の型番:パネル・パワコンのメーカー名・型番・枚数
- 容量:合計kW(パネルの出力×枚数)と、パワコンの出力
- 1kWあたりの価格:総額÷合計kW。相場と比べる(費用の相場)
- 内訳:機器・工事・足場・諸経費が分かれているか(内訳の見方)
- シミュレーションの前提:年間発電量、売電の割合、電気の単価(シミュレーション)
- 保証:メーカー保証・出力保証・施工保証の年数と窓口(保証の違い)
- 工事の範囲:屋根の補修、分電盤の工事、追加費用が出る条件(追加でかかるお金)
- 申請:事業計画認定と電力会社への申し込みを誰がするか、期限(売電の手続き)
- 支払い:現金・ローン・リースの別と総支払額(ソーラーローン)
- 解約の条件:クーリング・オフの記載、補助金が出なかったときの扱い(契約書で確認すること)
認定や接続の申し込みには期限があります。たとえば東京電力パワーグリッド管内では、2026年度内の認定のための10kW未満の申請期限は2027年1月5日、接続契約の申込期限は2026年11月6日17時と案内されています(申し込みの期限)。