Q.020我が家に向く?元は取れる?

北向きの屋根でも太陽光は載せられる?

公開日  運営:太陽光発電の疑問100運営事務局

載せることはできますが、北向きは南向きより発電量が少なく、費用の回収に時間がかかります。また、北向きのパネルは北側の家に反射光が届きやすく、近所とのトラブルの原因になることがあります。北面に載せるかどうかは、発電量のシミュレーションと周りの家の位置を見て慎重に決めましょう。

屋根の向きと発電

南向きが基本で、東西はそれより少なく、北向きはさらに少ない 北東南西南向きいちばん有利(基本)東向き・西向き南より少ない。朝か夕方に発電北向き少ない。反射光のトラブルにも注意
南向きが基本で、東西はそれより少なく、北向きはさらに少ない
向き発電注意
南いちばん有利—
東・西南より少ない(東西の屋根)朝か夕方に寄る
北少ない屋根の傾きが急なほど不利。反射光(反射光のトラブル)

判断の手順

  1. 北面を除いたプラン(南・東・西だけ)と、北面を含むプランの両方で見積もりとシミュレーションを出してもらう
  2. 北面の分だけで、費用を何年で回収できるかを比べる(回収年数の計算ツール)
  3. 北側の家の窓・ベランダの位置を確認し、反射光の影響を施工店と確認する

「北面にも載せれば発電量が増える」という説明だけで決めず、北面の分の費用と効果を分けて比べましょう。

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