載せられる容量は、①屋根の面の大きさ ②パネル1枚の大きさと出力 ③屋根の端から空ける距離 ④影や障害物で決まります。おおよその数は「並べられる枚数 × 1枚の出力」で出せますが、正確な数は現地調査での割り付け図で確かめます。
計算のしかた(例)
- パネルを置ける面の縦・横を測る(屋根の端から決められた距離を除く)
- パネルのカタログで1枚の縦・横の大きさと出力(W)を確認する
- 縦・横に何枚並ぶかを数え、枚数 × 1枚の出力で容量を出す
例:1枚400W(例)のパネルが南面に12枚並ぶなら、400W×12枚=4,800W=4.8kWです。
※ 1枚の大きさや出力はメーカー・機種で違います。屋根の端から空ける距離は、メーカーの施工基準や地域の風・雪の条件で変わります。
何kW載せるべきか
屋根に載る最大の容量と、家に合った容量は別です。電気の使い方と費用から決めましょう(何kW載せればいい?)。容量1kWあたりの価格は1kWあたりの価格で説明しています。
- 10kW以上になると「住宅用」ではなく「事業用」の扱いになる(10kW以上載せるとどうなる?)
- 屋根の重さへの影響も確認する(パネルの重さと耐震性)
- 北面は発電が少なく、反射光にも注意(北向きの屋根)