費用の回収が難しくなりやすいのは、影が多い家、載せられる面が小さい・北向きだけの家、屋根の修理が近い家、住む予定の年数が短い家です。これらに当てはまるときは、シミュレーションの前提を厳しめにして試算し、それでも回収できるかで判断しましょう。
つけないほうがいいかもしれない家
| 当てはまること | なぜ? | くわしく |
|---|---|---|
| 影が長くかかる | 発電が大きく落ちる | 影の影響 |
| 北向きの面しかない | 発電が少なく、反射光のトラブルも | 北向きの屋根 |
| 屋根の修理・葺き替えが近い | 取り外し・再設置の費用がかかる | リフォームとの順番 |
| 数年で売る・住まなくなる | 回収前に手放す | 転勤・住み替え |
| 耐震性に不安がある | 屋根に重さが加わる | 重さと耐震性 |
判断のしかた
- 相見積もりで、費用と発電量のシミュレーションを2〜3社から取る(相見積もり)
- 発電量を控えめにして、回収年数を自分で計算する(回収年数の計算ツール)
- 住む予定の年数・屋根の残りの寿命と比べる
元が取れるかの考え方は太陽光は元が取れる?、向いている家の条件は回収年数は何年?もあわせてどうぞ。