太陽光は費用の回収に年数がかかるので、数年のうちに家を売る・貸す予定があるなら慎重に考えましょう。売るときは、設備と売電(FITの認定)を買主に引き継ぐ手続きが必要です。貸すときは、売電収入を誰が受け取るか、故障したら誰が直すかを決めておく必要があります。
予定ごとの考え方
| 予定 | 考えること |
|---|---|
| 数年で売る | 回収前に手放すことになる。売却価格に太陽光がどう評価されるかは買主しだい(太陽光つきの家を売るとき) |
| 転勤中だけ貸す | 売電の名義・収入の扱い、点検や故障の対応を賃貸の契約で決める |
| 将来戻って住む | 住まない間の点検(点検)とモニターの確認方法 |
判断のために
- 住む予定の年数で、回収できるかを試算する(回収年数の計算ツール)
- ローンやリースが残ったまま家を売る場合の扱いを契約前に確認する(ソーラーローン・0円ソーラー)
- 補助金を使った場合、売却や撤去に決まりがないか交付要綱を確認する