東向き・西向きの屋根は、南向きより年間の発電量が少なくなります。どれくらい少なくなるかは、地域・屋根の傾き・影で変わるので、一律の割合ではなくシミュレーションで確かめましょう。一方で、東は朝、西は夕方の発電が多いので、その時間に電気を使う家では自家消費しやすいという利点もあります。
東西の屋根の特徴
東向き
- 午前に発電が多い
- 朝の家事・在宅の家に合う
- 午後は発電が減る
西向き
- 午後〜夕方に発電が多い
- 夕方の電気の使用が多い家に合う
- 夏の午後はパネルが熱くなりやすい(暑さと発電)
確かめ方
- 東面・西面それぞれの発電量を、地域と傾きを入れてシミュレーションしてもらう(シミュレーションはどこまで信じていい?)
- 南面だけのプランと比べ、追加の費用で増える発電量を確認する
- 家の電気の使い方(朝型か夕方型か)と合うかを考える(自家消費率を上げるコツ)
地域ごとの発電量の目安は発電量の計算ツールで試算できます。