Q.023我が家に向く?元は取れる?

近くの建物や木の影はどれくらい影響する?

公開日  運営:太陽光発電の疑問100運営事務局

太陽光パネルは何枚かを電気的につないで使うため、一部に影がかかるだけで、つながったパネル全体の発電が落ちることがあります。影は季節と時間で動き、冬は太陽が低いので長くなります。設置の前に、1年を通した影を確認しましょう。

影の影響のしくみ

一部の影でも、つながったパネル全体の発電が落ちることがある。冬の影と将来の影も確かめる 一部の影でもつながったパネル全体の発電が落ちることがある確かめること・朝・昼・夕方の影・冬(太陽が低い)の影・木の成長、将来の建物
一部の影でも、つながったパネル全体の発電が落ちることがある。冬の影と将来の影も確かめる
  • 電柱・アンテナ・煙突・ドーマー(屋根の出っ張り)
  • となりの建物、これから建つ予定の建物
  • 庭木・街路樹(年々大きくなる)
  • 屋根に積もった雪・落ち葉・鳥のふん(汚れや落ち葉の影響)

設置前に確認すること

  1. 現地調査で、朝・昼・夕方の影を確認してもらう(現地調査では何を見る?)
  2. 冬至のころの影の長さを考えて、影のかかる場所にはパネルを置かない配置にする
  3. 影の影響を小さくする機器(パワコンの回路の分け方など)を施工店に相談する

影が長くかかる部分にパネルがあると、発電が落ちるだけでなく、パネルの一部が熱を持つ「ホットスポット」の原因になることもあります(ホットスポットとは)。

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