Q.013しくみ・基礎知識

夏と冬、どちらが発電する?

公開日  運営:太陽光発電の疑問100運営事務局

発電量は「日差しの量」と「パネルの温度」で決まります。夏は日が長く日差しも強い一方、パネルが熱くなって効率が下がります。冬は日が短く太陽も低いので少なめで、雪がのると発電しません。どの季節が多いかは地域と天気によって変わるので、季節ごとの特徴を知っておきましょう。

季節ごとの特徴

発電量は日差しの量とパネルの温度で決まる 春・秋気温がほどよく効率が落ちにくい真夏日差しは強いがパネルが熱くなり効率が下がる冬日が短く低い雪がのると発電しない発電量は「日差しの量」と「パネルの温度」で決まる
発電量は日差しの量とパネルの温度で決まる
季節プラスマイナス
春日が長くなり、気温がほどよい黄砂・花粉の汚れ
夏日が長く、太陽が高い高温で効率が下がる、梅雨の雨(暑すぎると発電が落ちる)
秋気温が下がり効率が戻る台風・長雨
冬気温が低く効率がよい日が短く太陽が低い、雪、影が長くなる(影の影響)

季節で変わる電気の使い方

  • 冬は発電が少なく暖房で電気を多く使うので、買う電気が増えやすい
  • 夏の昼はエアコンを太陽光でまかないやすい
  • 電気代の効果は月ごとではなく1年の合計で判断する(電気代はいくら下がる?)

蓄電池は冬や雨の日に満タンにならないこともあります(姉妹サイト雨や冬の日は満タンにならない?)。

↑