太陽光は夜には発電しないので、夜に使うには昼の電気を何かの形でためておく必要があります。方法は①家庭用蓄電池にためる ②EVの電池にためてV2Hで家に戻す ③エコキュートで昼にお湯を沸かしておくの3つです。
3つの方法の比べ方
| 方法 | ためる形 | 特徴 |
|---|---|---|
| 家庭用蓄電池 | 電気 | 夜の照明・家電に使える。停電にも強い(姉妹サイト蓄電池のしくみ) |
| EV+V2H | 車の電池 | 大きな容量。車が家にあるときだけ使える(EVと太陽光) |
| エコキュートの昼沸き上げ | お湯(熱) | 電気としては戻せないが、夜の給湯の電気を減らせる(エコキュートを昼に沸かす) |
どれを選ぶか
- まず費用の小さい方法から:エコキュートがあるなら昼の沸き上げ設定
- 夜の使用量が多く、売電価格が安くなるなら蓄電池を検討(卒FITしたら蓄電池を入れるべき?)
- EVがある・買う予定なら、V2Hと蓄電池を比べる(V2Hと蓄電池、どちらを選ぶ?)
売るのと使うのがどちらが得かは「売る」と「使う」どちらが得?で説明しています。