ローンを使うと金利の分だけ総支払額が増え、回収年数は長くなります。「月々の返済は売電と電気代の効果でまかなえます」という説明だけで決めず、金利を含めた総支払額で回収年数を計算しましょう。手元の資金に余裕があるなら、現金とローンの両方で比べるのがおすすめです。
総支払額の例
| 借入額(例) | 金利(例) | 期間 | 総支払額(元利均等) | 利息の合計 |
|---|---|---|---|---|
| 140万円 | 年2.0% | 15年 | 約162.2万円 | 約22.2万円 |
| 140万円 | 年3.0% | 15年 | 約174.0万円 | 約34.0万円 |
※ 元利均等返済で計算した例です。実際の金利・手数料・保証料はローン会社で確認してください。
ローンを使うときの確認点
- 総支払額(利息・手数料を含む)と、繰り上げ返済の条件
- 家を売る・住まなくなったときの残債の扱い(転勤・住み替え)
- 販売店が紹介するローンと、銀行のローンを比べる
- パワコン交換など、返済中にかかる費用も考える(設置費用以外にかかるお金)
クレジット(個別信用購入あっせん)で契約した場合、クーリング・オフは販売会社とクレジット会社の両方に通知します(クーリング・オフ)。
初期費用0円の方法は0円ソーラー(PPA・リース)とはで比べています。