Q.067売電・FIT・初期投資支援

売電価格が下がっているのにつける意味はある?

公開日  運営:太陽光発電の疑問100運営事務局

意味はあります。ただし考え方は「売って稼ぐ」から「使って電気代を減らす」に変わっています。売電価格は下がりましたが、太陽光の電気を自分で使えば、その分の電気を買わずに済みます。国の算定委員会は自家消費の便益を27.45円/kWhとしていて、売電価格より大きな価値になります。

住宅用の売電価格の移り変わり(直近)

認定の時期売電価格(10年間)
2024年度16円
2025年度上半期15円
2025年度下半期・2026年度24円(1〜4年目)・8.3円(5〜10年目)

2025年度下半期からは、初期の4年間を高くして設置費用を早く回収しやすくする「初期投資支援スキーム」になっています(初期投資支援スキームとは)。

今つけるなら考えたいこと

出典:経済産業省 報道発表(2025年3月21日)、資源エネルギー庁「買取価格・期間等」、調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」(2026年2月5日)。

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